滋賀県近江八幡にある司法書士事務所です。ご相談はお気軽に。

ポリシー【行動指針】

ポリシー【行動指針】

今日から株式会社LaHimawariさまのお世話になり、福島正伸先生の門を叩くことになりました。
 
 受講に先立ち、事務局さまからの宿題でポリシー(行動指針)を考える機会を頂きました。

 福島先生はこのポリシーのことを、「どんな環境においてもぶれない軸」と呼ばれておられます。


福島正伸先生『新経営学読本』
受講前に予習と思って再読中

ポリシー

開講3週間前に頂いたこのポリシーの宿題。
今まで生きてきて培ってきた行動基準を言語化できるいい機会だと感じていました。
その間に日創研での研修があったり、大嶋啓介さんやひすいこたろうさん、てんつくマンさんにお会いする機会があり、言語化できる気づきを沢山いただきました。


今のぼくにどんな環境においてもぶれない軸としてあるのは、

1.常識を疑う人になる。
2.やるか?やらないか?迷ったときはやる。
3.人生は自分で選択する。選択した以上、成果が出るまでは諦めず、あったであろう他の選択肢を捨てる。
4.そのお客さまが一生に一度の経験だとしたら。の精神で考え行動する。

どんな環境におかれても対応できる行動指針を磨き続け、これからもブラッシュアップしていきたいです!


LaHimawariの代表のやっちゃんこと、高野安代さんから
福島先生のお言葉から、ポリシーというのは【自分が大切にしたい価値観】であり、【理想の自分(1番格好よくて素敵な自分のイメージ)】を描いていくこと、であるとこと教えて頂きました。


なりたい格好いい理想の自分のイメージが明確ではないと策定できないこのポリシー。
理想から探すのも良いだろうし、こういうのは嫌だな。と、なりたくない格好悪い行動とは。をヒントにイメージしていくのも良いと思いました。

これからも色んな状況下に身を置いた場面場面で自分を見つめなおし、完成させて参ります。


今日も最後までお読み頂いて、本当にありがとうございました。

編集後記

福島先生のお名刺の裏面にあるポリシー10ヶ条のご紹介

【第 一 条】まずは私がやる、先頭に立って行動する
【第 二 条】ピンチはチャンス、前向きな言葉のみを使う
【第 三 条】問題あるところに生きがいを見出す
【第 四 条】手法は100万通り、あきらめない
【第 五 条】何気なくやらない、人類のためにやる
【第 六 条】人を信じ、夢を信じる
【第 七 条】最大の困難に、笑顔で挑む
【第 八 条】他人とは、感謝で付き合う
【第 九 条】人生のすべてを楽しむ
【第 十 条】最大の報酬は、感動の涙


福島正伸先生のお名刺の裏面

    powered by Quick Homepage Maker 4.91
    based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

    最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional